マギアレコードのスマホゲーム版のネタバレを全て解説します!マギレコのアニメでやっていない、恐らくマギアレコード2期になるであろう部分もネタバレしていきます。

マギアレコード全編のネタバレ

マギアレコードの主人公は環いろは(たまきいろは)。

いろはは、自分が何の願いで魔法少女になったか思い出せず悩んでいた。

ある日、いろはは魔女退治中に不思議な小さいキュゥべえに出会い、自分には『環うい』という妹がいたこと。そして、その妹の病気を治すために魔法少女になったのだということを思い出す。

環うい

しかし、なぜか妹がいた痕跡は全て世界から消えており、家族も友達も誰も妹のことを覚えておらず、世界から妹が消えてしまった。

いろはは、妹を見つけるために神浜市の魔法少女とともに”ウワサ”と呼ばれる魔女とはまた違う化物と戦っていくことになります。

“ウワサ”というのは文字通り。例えば”絶交階段のウワサ”では「”絶交をしたのに仲直りしようとすると嘘つきとみなされて無限の階段掃除をさせられる”という噂話があり、その噂話と異なることをしようとすると”絶交階段のウワサ”という化け物に襲われる」という危険極まりない存在です。

絶好階段の噂↓

マギレコ 噂

ウワサを倒していくうちに徐々にウワサを流して作り出している”マギウス”という宗教団体じみた組織があることが判明します。

そのマギウスのリーダーは、なんと、いろはが探している消えた妹・ういと、一緒に入院していたういの親友・里見灯花!↓

そして、同じくういの親友・柊ねむだったことがわかります。

マギウスの目的は、「全ての魔法少女を救済し、魔女を全て滅ぼす」ということ。

一見、素晴らしい理想の様に思えます。マギウスはその素晴らしい理想を説くことで信者が増え、その中には、狂信的な信者になってしまったマミさんの姿も…

「全ての魔法少女を救済し、魔女を全て滅ぼす」・・・マギウスの理想は一見素晴らしいように思えます。

しかし、手段が問題なのです。マギウスのその手段とはウワサや魔女を利用し”エンブリオ・イヴ”という巨大な半魔女を作り出し、魔法少女が魔女にならないためにソウルジェムの自動浄化装置を作るというものです。

しかしエンブリオ・イヴを作るためには大量の犠牲が必要となるのです。

ですから、主人公の環いろはは、仲間になった七海やちよ、由比鶴乃、深月フェリシア、二葉さなと共にマギウスを止めようとします。

いろはとやちよ↓

そしてついにマギウスのリーダーであり、妹の親友でもある柊ねむと、里美灯花と対峙します。

いろはは二人に「私の妹の環ういを知らない?あなたたち一緒に入院してて仲良かったでしょう?」と聞きます。しかし、柊ねむも里美灯花も環ういの存在は知らない、ということで益々謎は深まります。

里美灯花は、いろは達に魔法少女の真実を伝えます。魔法少女というのはキュゥべえと契約すると願いが一つ叶う代わりに魔女と戦い、ソウルジェムというものに魂が移動され、ソウルジェムが濁り切ると本人が魔女になってしまう、と。だから私達マギウスが魔法少女をその絶望から救うのだ、と。

いろはの仲間、由比鶴乃はすっかりそれを信じ、マギウスに入ることとなってしまいます。

いろはとやちよは、マミさんに襲われながらも、さやかに助けられ、何とかそこから逃げ出します。

ここまでがアニメの内容です。

スマホゲームの内容

環いろははあることを思い出しました。

「”万年桜のウワサ”というウワサをもしかしたら自分は作っているかもしれない」

“万年桜のウワサ”の内容は「入院している3人の女の子の病気が治り、いつもお見舞いに来ていた一人の女の子が3人の子と大きな桜の木の下で再会すると、その桜は4人の再会を祝福するように満開の桜を咲かせる」というものでした。

勿論この3人というのは環うい、里見灯花、柊ねむのことで、お見舞いに来ていた女の子は環いろはです。

実は4人はいつか病気が治ったら何をしようかといつも地図を開いて話し合ったりしていました。

ウワサというのは文学の天才の柊ねむが神浜の至る所に架空の話を作っていったのが始まりでしたが、理系の天才の里見灯花が”魔法少女になると病気に関係のない体になる”ということと、”魔法少女は最終的に魔女になる”ということについて知り、キュゥべえに3人で「キュゥべえの機能を自分たちにも欲しい」と願い、病気を治しかつ魔法少女が魔女にならない世界を作ろうとしていたことが判明します。

このとき機能を奪われたキュゥべえが、物語の最初でいろはに妹・環ういの存在を思い出させた不思議な小さなキュゥべえの正体なのでした。

最初里見灯花が予定していた自動浄化システムとしての3人の役目は、魔法少女が魔女になるときの溜まった穢れを環ういが回収し、それを里見灯花がエネルギーに変換し、変換されたエネルギーを柊ねむが具現化させるというものでした。

ところが”溜まった穢れ”というのはあまりにも強大なエネルギーであり、環ういの体はそれに耐えられず魔女になりかけますが、ここでたまたま同じ病院に入院していたアリナグレイの協力もあり環ういの魂は一時的に小さなキュゥべえに移動させられ、体はのちのエンブリオ・イヴとなります。

環いろはが小さなキュゥべえに触れてういのことを思い出したのは小さなキュゥべえこそが環ういの魂を持っていたからでした。

そしてういが封印されたことによりういという存在自体が人々の記憶から抹消され、いつしか里見灯花、柊ねむ、アリナグレイは単に”自動浄化システムを作るためにいくらでも犠牲を出すグループ”つまり”マギウス”を作り出してしまいます。

しかし神浜の魔法少女全員の協力によりエンブリオ・イヴの暴走は抑えられ環ういの封印も解かれ、神浜に引き寄せられたワルプルギスの夜も撃破することに成功し第一部は終了します。

第二部はマギウスにより魔女を集められた被害者の神浜市外の魔法少女たちが神浜と協力をしたり、神浜に復讐をしようとするストーリーでまだ完結していません。

ここで重要になる存在が”万年桜のウワサ”です。ウワサはウワサの内容を破ろうとすると攻撃を始めるので、万年桜のウワサは環いろは、環うい、里見灯花、柊ねむの強力な仲間となります。

マギアレコードのストーリーの感想や考察

本家魔法少女まどか☆マギカに比べストーリーが長いこともあり伏線や心理描写、感動要素が非常に多く難解な作品ですがとても面白いです。

“名無し人工知能のウワサ”というウワサと親友のような仲になってしまったネグレクト家庭で育つ二葉さなの話など泣ける要素が非常に多く、個人的には本家まどマギよりも好きです。

個性的で魅力的なキャラクターが多いですが特に万年桜のウワサという素敵なストーリーを思いついた環いろはがやはり流石主人公という感じです。

他にもマギウスの下っ端的な魔法少女やメインストーリーと特に関係のない魔法少女も個性的で好感の持てるキャラが多いです。

古典文学ファウストの話が出てきたり、エンブリオ・イヴのモデルが”幸福の王子”だったりと少し教養が試される作品でもありますが基本的に王道に感動する話だと思います。

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